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エンプロイアビリティ

2018年12月14日
  • コラム
エンプロイアビリティ イメージ
就職に関する用語の一つとして、エンプロイアビリティという用語を聞いた事がありますか?

「エンプロイアビリティ(employability)」とは、雇用され得る能力のことで、
Employ(雇用する)とAbility(能力)を組み合わせた言葉です。

エンプロイアビリティは、1980年代以降の米国で登場した概念で、
日本においても終身雇用制度の崩壊や近年の雇用環境の変化にともなって
注目されるようになりました。

エンプロイアビリティについては、厚生労働省による定義もありますが、
それ以外にも次の3つの要素が示されたりもしています。

(1)専門能力(豊富な知識、経験、創造性、論理性、問題解決スキルなど)
(2)コミュニケーション能力(プレゼンテーションスキル、傾聴スキル、概念化スキルなど)
(3)対人関係構築能力(多様性に対する適応性、動機付けスキル、協調性など)

再就職では、⑴の専門能力を身に着けることだけに目が行きがちですが、
⑵や⑶のコミュニケーション能力、対人関係構築能力を身に着けていくことも重要です。

どんなに専門能力が高くても、それだけでは雇用されうる人材とはなりえません。
能力だけでなくコミュニケーション能力が備わっていないと、
エンプロイアビリティが高いとは言えないでしょう。

しかし、コミュニケーション能力、対人関係構築能力といった能力は
座学で身に着けられるものではなく、
実際のコミュケーションを通して身につくものでもあります。

あすた足立ではコミュケーションを身に着けていくためのプログラムを提供しています。
皆さんも一緒に学んでいきませんか。