あすたニュースNEWS

コミュニケーションのプログラムを行いました。

2018年9月3日
  • 作業訓練
コミュニケーションのプログラムを行いました。 イメージ
9月に入り、明け方や夕方は暑さが和らいで過ごしやすくなってきました。
ですが、まだまだ日中は残暑が厳しいので体調管理には気を付けていきましょうね。

さて、本日は利用者の皆さんとコミュニケーションのプログラムを行いました。
実際に起業で就労した際、社内の方と円滑なコミュニケーションを取ることが
できるように訓練をしています。

本日はワードウルフというアナログゲームを行いました。
ワードウルフとは、端的に言えば話し合いで仲間外れを探すゲームです。

具体的にご説明させていただくと
参加者全員に単語(例えば、口紅)を配布します。
その中で一人だけに似ているけど違う単語(例えば、リップ)が配られ、
その違う単語が配られた方が「ワードウルフ」となります。
(この時、ワードウルフの方はご自身がワードウルフであることを把握していません。
ワードウルフ以外の方は共通の単語をお持ちなので「村人」となります。)

そして、全員が配られた単語について話し合いをします。
ワードウルフは村人たちと単語が違うので僅かな差異が生じてきます。
(ワードウルフはこの差異に気が付いてご自身が
ワードウルフであることを隠す必要があります。)

この差異を見抜いてワードウルフを特定できれば村人の勝利、
特定されずに逃げ切ればワードウルフの勝利となります。

始めは不慣れで口数も疎らでしたが
慣れてきてからは皆さん積極的に話し合いに参加して
和気藹々とプレイされていました。

ワードウルフに選ばれた方も
今まであすた足立で培ったトークスキルを活かして
上手く矛先を逸らしたり、
村人側は我先にと質問を投げかけて
情報を引き出そうと錯綜していました。

今回のゲームによって今まで勉強してきた積極性や
コミュニケーションスキルが活かされていると感じました。

実際に就労された際にこのゲームでの経験を活かし
協議などの際に積極的に話し合いに参加できるといいですね。

皆さんもあすた足立で
コミュニケーション能力を培ってみませんか?