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高齢化が進むひきこもり問題

2018年2月28日
  • コラム
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ひきこもりは全国でも50万人以上いると推計されていますが、以前は十代や二十代が多かったのですが、最近ではひきこもりの高齢化が進んでいることが指摘されています。東京都以外の調査ではひきこもりの過半数は40歳以上というデータもあったりします。

ひきこもりが長期化し、親が高齢になった家庭が増えているともいいます。親なき後の問題として、親の支援がなくなった途端、当事者の生活は行き詰まるという可能性があります。
しかし、長いひきこもり状態から脱して、就職という形で社会に出ていけるようになった人もいたりします。あるテレビ番組では、6年間ひきこもり状態にあった男性が一日二時間の勤務からスタートして、その後正式採用されてデータ入力の仕事を任されているというケースが紹介されたりしていました。

ひきこもりの就労支援では、まずは短時間から初めて段階的に進めていく必要があります。いきなりフルタイムで働こうと焦り過ぎて仕事が続かないケースは多く、まずは短時間で仕事に慣れていきながら自信をつけて次のステップに進んでいけるようなプロセスが必要となります。
ひきこもりの高齢化が進むとともにひきこもりからの社会的自立への支援は大きく必要性を増しています。

あすた足立では障がいや疾病などによって長期のブランクがある方に向けて就職に向けたトレーニングやサポートを行っております。

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