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ひきこもりと発達障がいとの関連

2018年2月9日
  • コラム
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ひきこもりの数は一時期よりも減ったりはしましたが、今もなお50万人を超えており、

実態としてはそれ以上とも言われております。

 

厚生労働省による「ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン」によりますと、

ひきこもりは精神疾患によって家にこもっている状態とは区別されています。

しかし、発達障がいや精神疾患とひきこもりとの関連性は様々な調査でも指摘されています。

 

厚生労働省による調査(2007~2009年)では、ひきこもり相談者(16~37歳)のうち、

80%以上に何らかの精神疾患が認められ、そのうち32%以上が 発達障がいと診断されたそうです。

 

発達障がいのある方で何とか高校や大学まで卒業したとしましても、

その後の就職や社会適応が困難となり、

そうしたつまずきからひきこもりへと繋がったりする事も多いとされています。

 

精神疾患や発達障がいを背景にしたひきこもりの場合では、

社会的自立を図るのもすぐには難しいかもしれません。

就職を焦るあまり、さらなるつまずきが生じて、

ひきこもりが長期化するケースもあったりします。

 

こうしたひきこもりへの就職支援については、

何らかしらの準備訓練やサポートを受けながら段階的に進めていく必要があります。

 

あすた足立では就職や社会適応によるつまずきを解消し、

疾患や障がいを持つ方々への就職に向けたトレーニングやサポートを行っております。

 

就職の問題でお悩みについて、お気軽にご相談ください。